METAMON — AI ADOPTION METHOD

導入したAIの使われ方を測り、
改善して、もう一度測る。

メタモンは、生成AIを導入済みの企業に向けた6週間の活用状況診断です。利用状況と業務の進め方を確認し、改善候補を3つ提示。そのうち1施策を実装し、前後の利用・品質・人作業時間を比較して、次の90日の計画をお渡しします。

DELIVERABLES

6週間で受け取る、3つの成果物

01
定着スコアカード
前後各10営業日の利用・品質・人作業時間を比較。測定条件・分母・件数・制約を明示します。
02
原因と改善3施策
改善候補を3つ示し、そのうち1施策を実装。ルール・テンプレート・研修から選定します。
03
90日定着計画
担当者・期限・指標・継続判断条件を記載。次に何をするかを、実行できる形に整理します。

WHO IT’S FOR

こんな状態の方へ

  • 生成AIが業務のどこで使われているか把握できていない
  • AI出力の確認や修正に手間がかかり、効果を説明できない
  • ライセンス更新や定着施策の判断材料が不足している

主対象は50〜300名企業の代表者・役職者です。会社全体の規模と診断する人数・業務数は分け、最初に対象範囲を合意します。

MEASUREMENT

測り方を先に決めます

確認すること測定・判断の方法
利用状況前後各10営業日で比較。利用率・両週の継続利用率・5営業日以上の高頻度利用率を確認します。
品質改善対象1業務について前後30件ずつを評価。重大な誤りや根拠不足を件数と率で示し、人が確認します。
人作業時間入力準備・操作・内容確認・修正を含めて計測。AIの生成時間だけで効果を判断しません。
比較条件同じ業務・同じ参加者・同じ営業日数を基本とし、人数や条件が変わった場合は明示します。
取得できない情報未測定と記載します。自己申告・推計・目標・実測を区別し、2週間の結果を月間実績へ置き換えません。
継続・展開の判断業務別の基準を開始前に合意。重大な誤りは率だけで扱わず、利用を止めて原因を確認します。

数値の改善や、本番利用の安全性を一律に保証するものではありません。
前後比較の条件と限界も、判断材料としてお伝えします。

THE METHOD

メタモンの方法論 — 7フェーズ・4横断領域

  1. Assess
  2. Discover
  3. Design
  4. Build
  5. Validate
  6. Adopt
  7. Scale

Business/Technology/Governance/Change & PMO の4領域で横断管理。
入口サービス「生成AI活用状況診断」は、Validate〜Scale の3フェーズを6週間に凝縮したものです。

業務に応じて合意する項目
  • 評価する出力と件数
  • 人による確認・修正の範囲
  • 改善目標と測定方法
  • 利用を止める条件・展開の条件

HOW IT WORKS

進め方と、ご協力いただくこと

時期実施すること確認すること
W1〜2範囲合意・改善前測定・ヒアリング対象者・業務・母数・測定日を固定し、10営業日の基準値を収集
W3原因整理・品質評価・改善3施策の選定実装する1施策を責任者と合意
W4改善1施策の実装・導入説明設定・配布・使用確認を行い、版と適用日を記録
W5〜610営業日の再測定・スコアカード・90日計画・報告測定を確定後、責任者へ先行レビューし、最終報告

会議時間の目安:コンパクト約6時間、スタンダード約8時間。各会議の顧客出席者1名を仮定した合計で、参加者全員の総作業時間ではありません。

別途必要な作業:ログ抽出、5分アンケート×前後2回×回答者数、導入説明30分×参加人数、日常の記録・品質確認。対象人数から必要な時間を個別に整理します。

日程:両プラン6週間が標準です。祝日・休業・データ遅延がある場合は、前後各10営業日の測定を確保して、測定終了日と報告日を調整します。

ログが取得できない場合:アンケート等の代替方法と制約を事前に合意し、自己申告値と明記します。結果は経営報告前に推進責任者へお見せします。

PRICING

プラン・費用

対象範囲・体制を確認し、固定額を個別にお見積もりします。

スタンダード
要相談
1部門・100名以下・3業務まで/6週間
  • 管理職5名まで・未利用者6名までのヒアリング
  • 3業務までの棚卸し・利用状況確認
  • 前後の定着スコアカード・改善1施策の実装
  • 90日定着計画・責任者レビュー・最終報告

共通範囲:詳細品質評価・改善実装・再測定は、診断対象内の1業務・30名以下です。会社全体の従業員数と診断対象人数は別に定めます。新規開発・外部接続・追加部門は別見積です。

SCOPE & FOLLOW-UP

改善1施策の範囲と、診断後の支援

含まれる改善施策選定・実施の範囲
利用ルールA4 1枚。入力可能情報、確認者、実施手順などを整理します。
業務別テンプレート同一業務向けに3本。設定・配布・使用確認までを行います。
研修対象業務の30分研修を1回行います。

上記から1種類を選定し、軽微な修正1回までを含めます。新規アプリ、API連携、データ移行、大量の文書整備は含みません。

90日伴走は任意の別契約です。月次の測定・報告と改善を継続する範囲、担当者、費用を個別にお見積もりします。

診断の納品後6ヶ月以内に90日伴走をご発注いただく場合、実際の税別診断契約額の50%を伴走費に充当する案を提示します。適用額・請求方法は個別見積で確定します。

ライセンスの未利用相当額は、そのまま解約できる金額ではありません。短縮時間の人件費換算も、現金支出の削減と区別して説明します。

WHO YOU’LL WORK WITH

担当

湯谷 一夫合同会社Metamorphose 代表

大規模SAP導入・金融・製薬のPMOとして、止まった案件の立て直しを担ってきました。メタモンでは代表が設計・判断・報告を担い、分析担当は案件ごとに確定します。AIは分析補助に使用します。

顧客の原票は顧客環境内で扱い、持ち出しは許可された集計値のみです。外部AIへ入力する情報の範囲は開始前に合意します。

FAQ

よくある質問

全社診断から始めますか?

最初に測る範囲を決めます。コンパクトは1部門・30名以下・1業務、スタンダードは1部門・100名以下・3業務まで。詳細品質評価・改善実装・再測定はどちらも1業務・30名以下です。更新対象の切り方と、外部診断に載せる部署も参考にしてください。

まだ生成AIを導入していません。対象になりますか?

この診断は導入済み企業が対象です。導入前の相談は別途範囲を確認します。

ログが取れない場合は?

アンケートなどの代替方法と制約を事前に合意し、自己申告値と明記します。未取得の項目を実測済みとは扱いません。

Copilot/ChatGPT/Geminiなど、製品は問いますか?

特定製品に限定しません。現在の環境で必要なデータを取得できるか確認します。

診断後も支援できますか?

90日伴走は別契約でご相談いただけます。診断納品後6ヶ月以内の発注で、実際の税別診断契約額の50%を伴走費に充当する案を個別見積で提示します。

納品見本は実績ですか?

商談用の納品見本は架空データです。実顧客の実績・効果保証としては使用しません。

6週間で何が手元に残りますか?

前後差分つきスコアカード、原因と改善3施策・1施策の実装物、90日定着計画の3点です。測定条件・分母・件数・制約も明示します。

メタモンという名前の由来は?

Metamorphose(変態・変容)から。組織がAIとともに形を変えていく過程を表しています。メタモンは合同会社Metamorphoseの登録商標(第42類)です。

CONTACT

まず15分、現在の状況を伺います。

導入済みAIの使われ方や、効果測定で困っていることをお聞かせください。
診断の対象範囲と進め方をご案内します。